あまとうにっき。

おヒマつぶしにどうぞ。

ここまでに至った話

あまりにナチュラルに残業代カットしてくるもんだからびっくりよね
やっぱあんだけ残業したんだから、その分の金は欲しいもんだよねって本音


こんばんは、かかおです



さて、昨日の記事ですが、なして私が適応障害になったのか。でしたね!

ぶっちゃけ言うとよく分からないんですよね…
なんか、ボス級のパートとうまくいかなくなっていびられまくったのが原因…?って感じです。

まあ…その人とはその後普通に仲良く仕事してたので問題はありませんでした。ホントに。

問題はその後よ。適応障害が悪化(?)したのが。
2月だったか3月だったかに小売業にありがちな人事異動がありまして。私もその該当者に。

異動先は元いた店舗と同じぐらいの売り上げのある店舗だったのよ…もっと暇な店にしてくれよ…って感じ。
規模としては元いた店舗も異動先も大型店で売り上げは社内でも1位2位を争う店舗。

まあ、異動先は今までよりも売り上げは数万落ちるくらいだから少しばかりは楽なのでは?と前の上司に言われたのな。


そうですね…どっから説明したらいいのか分からないので結果から行きましょうか!

結果から言うと
売上は確かに数万落ちるくらいだったけど、仕事量はえげつない…

つまり何が言いたいか…
・作業効率が悪すぎて長時間労働に。
・自称「仕事ができる」と言われてるパートたちが仕事しない。できない。
・上司が仕事をしない。

わおわお…これはひどい
で、私はどうなったかと言いますと…

パートが仕事をしないので後始末が私に降りかかる。
おまけにパートがやりたくない仕事や面倒な仕事は全てぶん投げてくる。

そしてそして、
謎のルール(悪しき伝統とでも言うのでしょうか?)に縛られてるせいか、作業効率の悪さよ…
効率化を図ろうとしようものならば

パート「だめよ!そのやりかたじゃ!(しかし根拠はない)」
何をするにもこの言葉の嵐…
そしてパートは勤務時間を全うせず退勤してゆく…

上司はクソ忙しくても煙草をスパスパ…パソコンカタカタ(大した作業でない)
私が山のようにたまりにたまった仕事をやっつけてる最中に作業場にきて言う言葉

上司「まだ終わってないか…」
お?お前何言ってるんだ?

そして、山になった仕事を全て片づけた後に

上司「あっ、POPの印刷とその他事務作業やっといてね」
お前、さっきやってた事務作業なんだったんだよ…

さて、これらの仕事を全て終えて大体19時ごろでしょうか?出勤は6時です。
どゆことなの…となってきます。
段々、仕事してるのがバカらしくなってきますね!

…とまあ、話が長くなるので一旦ここできりましょう。また、次の記事で。

大したことない出来事がとんでもないことになりますからね…怖いものです。